大学受験ツール・アプリを賢く使い分ける!

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予備校に通って受験勉強は時代遅れ?

さあ大学受験の勉強を始めましょう、と思ったら最初にすること。
それは多くの場合、「塾さがし」だったりします。
大手予備校、中堅大学受験塾、集団指導に個別指導、選び方はいろいろあります。

しかし、大学受験の効率的な勉強法を考えたとき、これらいずれかへの「塾通い」が、かえって非効率になる可能性がある、ということも知っておくべきでしょう。

無料で受験勉強できるツールが、今はネット上にたくさんあるし、そういうものをどんどん活用していくべきです。
そうすれば、時間と費用をずっと節約できて、効率的に勉強できます

割安料金で有名講師の講義が聴ける

たとえば、私が受験生のときによく使っていたのが「スタディサプリ」というサービスです。

リクルートがやっている受験サービスで、有名講師の講義が視聴できて、それはお金がかかるのですが(月額980円税抜)、大学入試過去問やセンター問題集、センター模試、受験勉強に使えるテキスト、暗記カードが無料でダウンロードできます。
大手予備校に通ったら月額10万円はかかるところが、スタディサプリなら月額980円だけですみます。

完全無料にこだわるなら「manavee」がおすすめ。

難関大学の学生の講義動画が無料で視聴できます。
「スタディサプリ」が有名予備校で実績のある専任講師なのに対し、「manavee」は大学生による講義ですから、その点を心配に思う人もいるかもしれません。
でも、大学生の講義だから、私たちと年齢も近いし、フィーリングが合うというか、理解しやすいのです。
そうそう、こういうところをもっと知りたかったんだよ、みたいなところに手が届く授業です。
優しくて頭のいいお兄さん、お姉さんが教えてくれるので、楽しいです。
「manavee」は動画なので、テキストや問題集は自分で別途、買わないといけません

あるいは「mana.bo(マナボ)」のように、ネット経由で大学生チューターに分からない問題を解説してもらえるサービスもあります。

これらを複合させて、スタディサプリやmanaveeで講義動画を視聴して、その後すぐにmana.boで質問するというように、「塾通い」無しで同等の勉強ができる新しい効率的な勉強法として、ネットサービス利用が広がっています。
通信教育なので当然、塾に比べると圧倒的に費用を抑えられます

ネットの欠点は「サボっても叱られない」こと

ただ、予備校に通わず通信教育だけで大学受験しようとすると、背中を押してくれる指導教員がいないので、自分の意志でしっかり勉強を進めていける、自己管理が必要になってきます。
確認テストを実施すると誰も言わないし、サボっても誰も怒りません。

なので、自己管理にちょっと自信が無いという人は、
「予備校に通いつつ、講義動画ツールを併用する」
「専属のチューターと定期的に勉強の進捗を面談してもらえる通信教育を選ぶ」

といった工夫をするといいでしょう。

>> 大学受験では勉強法の"効率"が差をつけるカギ!