完璧を求めると失敗する?

dabe1d0fbcaeb16878fb6083d807d561_s

満点を取らないと受からない!?

受験勉強をするときにありがちな失敗は、満点取れることを目標にしてしまうことです。

重要なのは、合格最低点よりも上回る点を取ることです。
満点を取れなくても合格できます。

満点とるのはすごくむずかしいですし、全科目満点を取ることは不可能です。

でも、合格最低点をクリアすることは不可能ではありません。
がんばってがんばって歯を食いしばって、満点を取って合格した人。
合格最低点を上回ることを目標にして合格した人。

どちらにしても同じ「合格者」です。
ならば、歯を食いしばってまでがんばる必要はありません。

大学受験勉強法は心的プレッシャーとの付き合い方にあり

また、完ぺき主義の人に限って受験に失敗しやすいものです。
なぜかというと、「満点を取ろう」と思うと心的プレッシャーがすごく重くなるからです。
たいていは、受験勉強の負荷というよりこの心的プレッシャーのほうにやられてしまいます。

合格最低点を突破するために計画を立てて実行している人は、そのへんの心的プレッシャーからは無縁なので、完ぺき主義者よりも合格しやすいのです。

大学受験勉強法でベストな目標点は?

合格最低点の115%を目標点に設定すると良いでしょう。

110%に設定してしまうと、その年の試験の難易度により、最低点がその点より上回ってしまうおそれがあります。
120%にしてしまうと、目標設定が高すぎて心的プレッシャーにさいなまれることになってしまいます。

115%というのがちょうどいいラインです。

>> 大学受験では勉強法の"効率"が差をつけるカギ!