効率的に合格を勝ち取る3ステップ

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大学受験で一番大切なのは、実は勉強計画です。
やみくもに勉強していても、あるいはなんとなく勉強しても、本当の学力向上はできません。

きちんと計画を立てて、その計画を実行していく。
そうすればもっと広い視野で自分が見えてくるし、自分の強みをどう広げればいいのか、逆に弱点をどう克服すればいいのかが分かってきます。

ただ、目の前のことだけを見ていたのではこれができません。
だから受験当日に差が開きます。

受験計画は、
1.現状把握
2.目標設定
3.学習計画策定

という3ステップで進めます。

1.大学受験勉強法の現状把握

まず自分の現状を把握しましょう。
志望校が決まっているのならその学校の過去問を、決まっていなければセンター試験の過去問を、実際のテストと同じ条件で解いて何点取れるか確かめましょう。
それがあなたの現在の実力です。

2.大学受験勉強法の目標設定

現状が分かったら次に合格ラインを確認し、自分の目標点を決めます。
目標に達していないのならあと何点上げればいいのかを確認します。
予定した志望校の合格ラインを上回っていれば、考えられるさらに上の志望校を検討するのもこの段階です。

3.勉強計画策定

合格ラインまで点数を上げるための勉強計画を立てます。
勉強は参考書、問題集、過去問の順に取り組みます。

まず各教科の参考書を読み込んで内容を理解します。
多少わからないところがあっても、どんどん読み進めましょう。
全体の概要がつかめればオーケーです。
この時点で完ぺきに理解できなくてもいいのです。
参考書を丁寧にやりすぎて問題集を解く時間がなくなった、という事態にくれぐれもならないように。

次に問題集を解いて内容を記憶に定着させます。
参考書とは違い、完ぺきに理解できるまでやること。
問題を見た瞬間に解答が思い浮かぶくらいやり込みます。
できない問題は放置せず、むしろ集中的に取り組むこと。

最後に過去問です。
過去問は本番のための練習です。
過去問は、問題を解いて理解するためのものではありません。
「本番での時間感覚をつかむ」ためのものです。
制限時間どおりに取り組みます。
できれば実際の試験と同じ時間帯にやります。
時間が余ったら見直しをします。

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